車両・航空・船舶・電気・通信に関する資格一覧になります。

現代の日常生活において欠かせない自動車や飛行機や船、また電気や通信の設備などは、どれも便利な生活に必要で密接にかかわる分野です。
安全面など専門的知識が必要であるマイナーな資格は安定した業界に需要が多いので、やりがいを持ち活躍するの場が期待できるでしょう。
また、多くの資格が国家資格という特徴があります。

車両に関する資格

 \(\large{\color{red}{\fbox{運行管理者}}}\)

運行管理者試験は「旅客」と「貨物」の二種類がありますが、自動車を使った運送事業者は営業所ごとに管理者を置くことが義務付けられていますので重要な資格です。
運行管理者の受験資格は実務経験または基礎講習受講の二つがあります。

《国家資格》
【試験日】年\(\,2\,\)回実施 \(\,8\,\)月・\(\,3\,\)月
【試験会場】試験案内所に記載された試験地の中から希望する試験地を選択
※試験会場は受験資格等の審査が終了した後に郵送される受験通知書で通知

 ⇒ 運行管理者(貨物・旅客)試験の受験資格と難易度(合格率)

 \(\large{\color{red}{\fbox{自動車運転者}}}\)

自動車運転者資格とは普段、自動車運転免許と呼ばれているものです。
資格試験に合格すると免許証が発行されますが、免許の種類(第一種免許・第二種免許)によって運転できる自動車の大きさが違います。

《国家資格》
【試験日】毎日実施(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)
※各都道府県によって異なります
【試験会場】全国各地の試験場

 ⇒ 自動車運転者(自動車運転免許)の種類と取得方法や試験内容と合格率

 \(\large{\color{red}{\fbox{フォークリフト運転技能者}}}\)

フォークリフトを運転するにはフォークリフト運転技能者の資格(免許のようなもの)が必要です。
技能講習や特別教育を受けることによって取得できますが、運転できるフォークリフトの大きさが変わります。
受講するには年齢制限もありますので、学科と実技の科目や合格率を確認しておきましょう。

《国家資格》
【講習日】
随時
【講習会場】
■フォークリフト運転特別教育
各事業所(企業等)または都道府県労働局長登録教習機関 
■フォークリフト運転技能講習
都道府県労働局長登録教習機関

 ⇒ フォークリフト運転技能者の資格(免許)と講習科目や合格率

航空に関する資格

 \(\large{\color{magenta}{\fbox{無人航空従事者試験(ドローン検定)}}}\)

無人航空従事者試験はドローン検定とも呼ばれ、\(\,4\,\)級から\(\,1\,\)級まで検定級があります。
\(\,12\,\)月\(\,10\,\)日は無人航空機記念日です。

空港等の周辺空域や人口集中地区の上空の飛行、夜間、目視外等において無人航空機(ドローン)を飛行させる場合等には、国土交通大臣の許可や承認が必要です。

《民間資格》
【試験日】
■\(\,4\,\)級・\(\,3\,\)級・\(\,2\,\)級  年\(\,6\,\)回実施 \(\,1\,\)月・\(\,3\,\)月・\(\,5\,\)月・\(\,7\,\)月・\(\,9\,\)月・\(\,11\,\)月
■\(\,1\,\)級  年\(\,3\,\)回実施 \(\,1\,\)月・\(\,5\,\)月・\(\,9\,\)月
【試験会場】全国各地
※毎試験ごと受付時に実施要項にて発表

 ⇒ 無人航空従事者試験(ドローン検定)の難易度と合格率および問題内容

船舶に関する資格

 \(\large{\color{red}{\fbox{小型船舶操縦士}}}\)

小型船舶操縦士免許は操縦できる水面の範囲や船の種類によって分かれています。
自動車免許と同じように操縦できる種類も免許によって違うので認識が必要です。

《国家資格》
【試験日】随時(日本海洋レジャー安全・振興協会の公式サイトで確認)
【試験会場】全国の約\(\,180\,\)か所で実施(日本海洋レジャー安全・振興協会の公式サイトで確認)

 ⇒ 小型船舶操縦士免許の学科・実技の試験内容と合格率と難易度

まとめ

私たちの日常生活において欠かせない自動車や飛行機や船、また電気や通信の設備などの資格はどれも便利な生活を続けていく上でとても重要です。
安全面など専門的知識が必要であるマイナーな資格の多くは国家資格で、広く知られている自動車運転免許も国家資格まのです。
安定した業界に需要が多い、車両・航空・船舶・電気・通信の分野の資格を取得して、やりがいを持って職場で活躍しましょう。