京都・観光文化検定試験(京都検定)は、1200年の歴史が詰まった京都の歴史、文化、神社・寺院、祭や行事、工芸、暮らしなど幅広い切り口で京都の知識を問う検定試験です。
京都をもっと知りたい、知識を仕事に生かしたい、人生に深みを加えたい人にピッタリの試験に挑戦してみましょう。

試験日程と試験概要、気になる合格率や公式テキストと試験対策講習会などの勉強方法をお伝えします。

資格または検定試験名(正式名称と通称)

京都・観光文化検定試験:(通称)京都検定民間資格

3級
2級
1級

受験資格

3級】学歴・年齢・性別・国籍等の制限は無しとなっています。
2級】学歴・年齢・性別・国籍等の制限は無しとなっています。
1級】2級合格者に限ることとなっています。


2級からの受験や、2級・3級を併願することも可能です。
ただし、受験票等の郵便物を日本国内で受け取ることができる方となります。

試験内容と受験対策方法

試験内容

出題範囲:歴史、史跡、神社、寺院、建築、庭園、美術、伝統工芸、伝統文化、花街、祭と行事、京料理、京菓子、ならわし、ことばと伝説、地名、自然、観光 等、京都に関すること全般


京都検定で取り扱う問題には、諸説分かれるものも少なくありません。
そこで京都検定として正解を一つにする必要があるため、諸説ある場合は公式テキストに記載されている説を正解とします。

★公開テーマ問題
第10回から、事前にテーマを公開する問題を出題

3級
出題レベル:京都の歴史・文化などについて基本的な知識レベル
公式テキストの中から90%以上を出題

出題形式:四者択一 100問以内 マークシート方式
受験時間:90分
合格基準:70%以上の正解をもって合格

2級
出題レベル:京都の歴史・文化などについてやや高度な知識レベル
公式テキストの中から70%以上を出題

出題形式:四者択一 100問以内 マークシート方式
受験時間:90分
合格基準:70%以上の正解をもって合格

1級
出題レベル:京都の歴史・文化などについて高度な知識レベル
京都の魅力を発信でき、次世代に語り継ぐことができる
公式テキストに準拠して出題

出題形式:記述式(語句・穴埋め)など 60問以内 ・ 小論文 5問以内
受験時間:90
合格基準:記述式、小論文式で合わせて80%以上の正解をもって合格

対策方法

テキスト・参考書での独学・専門講座

合格するための勉強方法については、公式テキストを活用し過去問を解いていき、自分の目と足を使って現地におもむき体感しましょう。
頭と体で覚えることが重要です。

また、京都検定講習会も行われています。

★公式テキストブック
『新版 京都・観光文化検定試験公式テキストブック』 2,376円(税込)

★過去問題集
『京都検定 問題と解説』1,028円(税込)~

★関連書籍
『3日でマスター!京都検定3級虎の巻』 1,028円(税込)

≪テキスト・問題集等関連書籍の購入方法≫
・書店でのご購入
・出版社(淡交社・京都新聞出版センター)のWebサイトでのご購入
・京都商工会議所 会員部窓口(京都市中京区烏丸通夷川上ル)に出向いて購入(販売時間:平日9:00~17:00)
・京都商工会議所から郵送での購入

■問合せ先
京都商工会議所 京都検定担当
TEL 075-212-6440

試験頻度および日時や時期

年1回 12月第2日曜日

■申込方法
・インターネット(パソコン・スマートフォン)からの申込み
・コンビニ端末からの申込み
・郵便局で支払い後、郵送での申込み
・書店で支払い後、郵送での申込み


京都・観光文化検定試験(京都検定)ホームページで確認してください。

試験会場

京都、東京

受験料

3級】3,240円(税込)
2級】4,320円(税込)
1級】6,480円(税込)


団体受験(10名以上)割引制度があります。

過去数年の平均合格率および難易度

年度によって合格率には変動がありますが、過去数年は次のようになっています。

3級
合格率:50%前後

2級
合格率:30%前後

1級
合格率:10%未満

主催・試験実施団体

名称:京都商工会議所 検定事務センター「京都検定」
住所:京都府京都市中京区烏丸通夷川上ル