金融個人情報保護オフィサー2級の検定試験の難易度や合格率などの概要をお伝えします。
コンプライアンス・オフィサー認定試験は銀行業務検定協会がバックアップする検定試験で、金融個人情報保護の他に4つ種類あります。(計5種類)
また他の4種類と向いている職種もお伝えしておきます。
どの検定があなたに向いているか確認してください。


資格または検定試験名(正式名称と通称)

金融個人情報保護オフィサー認定試験:(通称)金融個人情報保護オフィサー(民間資格)

 \(\large{\color{red}{\fbox{金融個人情報保護オフィサー2級}}}\)

他のコンプライアンス・オフィサー認定試験

詳細は各リンク先で確認できます。

【金融コンプライアンス・オフィサー】
・(\(\,2\,\)級)銀行等金融機関の一般行職員向け
・(\(\,1\,\)級)銀行等金融機関の上級管理者向け

 ⇒ 金融コンプライアンス・オフィサー認定試験の概要と難易度や合格率

【保険コンプライアンス・オフィサー】
・保険会社職員向け

 ⇒ 保険コンプライアンス・オフィサー2級認定試験の概要や難易度と合格率

【JAコンプライアンス】
・JA職員向け

 ⇒ JAコンプライアンス3級認定試験の概要と難易度や合格率

【金融AMLオフィサー】
・(基本)金融機関の営業店の一般職員・パート職員向け
・(実践)金融機関の営業店の管理者向け

⇒ AMLオフィサー認定試験の試験内容と難易度や合格率

受験資格

誰でも受験できます。

試験内容と受験対策方法

試験内容

金融機関職員として必要とされる個人情報の適切な保護と、
利用に関する基本知識や実務能力などの習得程度を測る目的で行われる試験です。

出題形式:三答択一式・事例付記述式
問題数:\(\,38\,\)問
・三答択一式 \(\,35\,\)問(各\(\,2\,\)点)
・事例付記述式 \(\,3\,\)題(各\(\,10\,\)点)
出題構成:
・金融情報保護の概要
・個人情報保護法と情報保護対策
・金融機関取引と個人情報保護 他
合格基準:\(\,60\,\)%以上(\(\,100\,\)点満点中)
※試験委員会にて最終決定されます。
試験時間:\(\,150\,\)分
※試験開始後\(\,60\,\)分間、終了前\(\,10\,\)分間は退席禁止です。
持込品:受験票・HB鉛筆(シャープペン)・消しゴム

対策方法

公式テキスト・参考書での独学
通信講座

経済法令研究会のHPから、金融個人情報保護オフィサー\(2級\)の認定試験に関連する書籍や公式テキスト、問題解説集が紹介され購入もできます。
また通信講座を申し込むことが出来ます。

内容を確認してから購入したい方は、全国各地の取り扱い書店もHPの中で紹介していますので確認してください。

試験頻度および日時や時期

年\(\,1\,\)回実施  \(6\)月

試験会場

協会が全国各地に受験地を設置しています。
各試験会場については、協会HPおよび受験票にて確認してください。

受験料

\(4,320\) 円(税込)

過去数年の平均合格率および難易度

金融個人情報保護オフィサー\(2級\)の認定試験の過去\(\,3\,\)年間の合格率をお伝えします。

【\(2018\)年】
受験者:\(2,419\) 名
認定者:\(1,043\) 名
認定率:\(43.12\) %

 \(\displaystyle 合格率=\frac{合格者数}{受験者数}=\frac{1,043}{2,419}\times 100≒43.1(%)\) 

【\(2017\)年】
受験者:\(2,427\) 名
認定者:\(1,151\) 名
認定率:\(47.42\) %

 \(\displaystyle 合格率=\frac{合格者数}{受験者数}=\frac{1,151}{2,427}\times 100≒47.4(%)\) 

【\(2016\)年】
受験者:\(2,313\) 名
認定者:\(1,274\) 名
認定率:\(55.08\) %

 \(\displaystyle 合格率=\frac{合格者数}{受験者数}=\frac{1,274}{2,313}\times 100≒55.1(%)\) 

合格率は例年\(\,50\,\)%前後となっています。
難易度はやや高いと言えます

主催・試験実施団体

名称:日本コンプライアンス・オフィサー協会
住所:東京都新宿区市谷本村町3-21

 ⇒ コンプライアンスオフィサー認定試験の種類と試験内容と難易度

コンプライアンス・オフィサー認定試験(5種類)全てのリストはこちらにまとめてあります。